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Wednesday, October 17, 2007

処分はそれだけなの?

久しぶりに書くのがこれかいってつっこみは無しにしてね。
ボクシングの亀田問題について考えてみる。
処罰の内容について、本人に関しては「初犯」「未成年」であることを考えれば、ちょっと重いのかなとは思うが想定の範囲内で重い部類になっちゃったかなという程度である。
トレーナーである父親に関しては類似行為で「一度注意を受けている」ということとトレーナーであることを考えると妥当でしょう。
所属ジムの会長は「管理責任」ということなのでこれも仕方がないのかな。
でも、待てよ。
所属ジムのトレーナーが処分を受けるならJBCも誰か処分されなければならないのではないかということ。
WBCルールではボクサーの親族がセコンドにつくことを禁止している。
JBCルールではそのような規定はないがJBCルールの最後に次のような記載がある。

ルールの運営にあたり、本ルールに明記されていない事項に関しては国際ルールを参照することができる。

これに基づいてチャンピオン側はJBCにルールミーティングで主張したが前例があることから却下されたそうだ。

http://www.nikkansports.com/battle/kameda/p-bt-tp1-20071011-268314.html

しかし、結果責任でいえばそこで認めたセコンドが問題を起こしたんだからセコンドにつくことを認めた側にも責任があるのではないかということ。WBCで禁止しているからにはそれなりの問題を抱えてのことだと思うし、そういったことを考えず(ホントは考えたかもしれないが結果考えたとは思えない)に「前例」というだけで却下したJBC.にその責がないというのはおかしいことである。

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