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Wednesday, June 23, 2004

近鉄とオリックスの合併問題について

最初のニュースから10日が過ぎたがそろそろ私の意見というのを言わせてもらおう。
そもそもこの合併問題だが、すでに合併は決定事項としてその上で来季の公式戦をどうするかで話が進んでいるようだ。しかし、はたしてオリックスとの合併以外に近鉄を救う方法はないのだろうか?
現在の協約では合併でも30億円もの加盟料が発生するが、これは免除する方向で動いている。では、これが合併でなく近鉄の身売りであったらどうだったんだろうか?
少なからずともこの30億円もの加盟料がネックとなって買い手がつかないという話もある。そもそも、この加盟料とは新たな球団の参加を規制する役割があって平成3年に創設された。つまり、おかしな団体に安易にリーグに参加されては困るというのが趣旨だったのだ。だから、おかしな団体でなければ参加料を徴収する必要性はないわけで、オーナー会での承認制にしていればよかったのではないかと思う。しかし、そうはならなかったわけで参加料をとるという方法になったわけだが、そこで近鉄が考えた苦肉の策が「命名権」の売却だと思う。しかし、この案は他のオーナーたちの反発であっという間に消え去った。しかし、それは近鉄が某消費者金融の名前をユニフォームに入れてるためといわれ、その消費者金融会社が購入したら大変だということだったのではないかという憶測もある。しかし、こんな理由なら球団名の変更に他のオーナーたちの承諾が必要とかそういう方法を選択できなかったのか。こうも合併だけがすんなりと進んでいくことになんとも胡散臭さを感じるのである。
合併だけを認めておいて所属選手については「いいとこ取りは許さない」などと言ってるし…。そんなことなら合併自体を反対しなさいっちゅうの。
なぜ、合併なのか他に方法はないのかその辺は日本プロ野球選手会も同じ考え(「日本プロ野球選手会の見解と提案」)のようなので今後の動きにも注目したいと思う。どうか、来年もパリーグが6チームでありますように…。

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